水災補償付帯率、2022年度減少傾向

損害保険料率算出機構は、火災保険における水災補償の割合を示す「火災保険 都道府県別 水災補償付帯率(2022年度)」を、HPに掲出しました。全国計でみると、付帯率が2022年度も減少傾向となっております。近年、大雨や台風による水災被害が増えています。ハザードマップなどでご自身の水害リスクを確認し、保険を見直す前にもう一度どのような補償が必要か考えてみませんか。

ハザードマップを調べるのはこちら

損保ジャパンの個人用火災保険はこちら

 

「KONA」のカーシェア開始

株式会社DeNA SOMPO MobilityとHyundai Mobility Japan 株式会社は、DeNA SOMPO Mobilityが運営するカーシェアサービス「エニカ」を通じて、Hyundaiの電気自動車「KONA」をレンタカー形態によるカーシェアとして提供開始しました。まずはカーシェアで「KONA」を体験してみませんか。

詳しくはこちら

つながるドラレコ、Driving!

「師走」気持ちも急いで忙しい12月。そのせいかどうしても交通事故も増えてきます。最近の交通事故の解決として、ドラレコの情報のおかげで早期解決した例が増えています。損保ジャパンのつながるドラレコDriving!なら、事故による強い衝撃を検知した場合、自動的に事故対応サポートを依頼するだけでなく、ドラレコの映像を即座に損保ジャパンの事故対応サポートと共有することもできます。興味のある方は、担当まで。

*****いつもより安全運転でお願いします!*****

Driving!体験動画はこちら「つながる安心をあなたに」

ドラレコについては「つながるドラレコ、Driving!」

11月22日はいい夫婦の日でした

11月22日はいい夫婦の日でしたが、かぞくやパートナーについてジブラルタ生命は、20歳~69歳の既婚(事実婚含む)男女4,700名(男性2,350名 女性2,350名)を対象に、「家族愛に関する調査2023」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開しました。

集計結果はこちら

集計結果はいかがでしたか?普段当たり前にそばにいる家族について考えてみてはいかがでしょうか?

「AYA世代」のがん、女性が7割超 乳がんや子宮頸がん多く

国立がん研究センターと国立成育医療研究センターの発表によると、AYA世代のがん患者数は、女性(74.8%)のほうが男性(25.2%)よりも多く、内訳としては、乳がんと子宮頸(けい)がんが多い結果でした。

乳がんや子宮頸がんは、検診やワクチンで早期発見・予防ができるがんといわれています。忙しい世代ですが、ぜひ自分とご家族のためにも定期検診を!

また、生活や治療費など保険でもサポートできることがあります。ご相談は、担当まで。