投稿日: 2023年12月18日 投稿者: takasaki-ag水災補償付帯率、2022年度減少傾向 損害保険料率算出機構は、火災保険における水災補償の割合を示す「火災保険 都道府県別 水災補償付帯率(2022年度)」を、HPに掲出しました。全国計でみると、付帯率が2022年度も減少傾向となっております。近年、大雨や台風による水災被害が増えています。ハザードマップなどでご自身の水害リスクを確認し、保険を見直す前にもう一度どのような補償が必要か考えてみませんか。 ハザードマップを調べるのはこちら 損保ジャパンの個人用火災保険はこちら